2019年09月14日

インサイダー情報と投資顧問


明日上がると言われて信じて、

買ったら本当に上がったということが

あったとしましょう。

その情報はなぜ当たったのかを考えます。

からくりは簡単で、株が上がるような情報が

世間に出回ることを知っていたからなのです。

例えば画期的な新製品の発表を

次の日にすることを知っていたら、

次の日に株価は上がると分かります。

そのような内部情報を持っているであれば、

未来予測のような情報提供ができます。

しかし、それはインサイダー取引に

該当する行為です。

内部情報と知っていて株を買った

のであれば、犯罪に手を染めたことに

なります。インサイダーという仕掛けが

あれば未来予測は可能でしょうが、

犯罪者になるので注意が必要です。


例え明日上がる株を教えると言われても

無視する方がいいです。犯罪に

巻き込まれる可能性すらあるのです。



また、明日上がる株以外にも絶対に

儲かるなどの謳い文句に気を付けることが

大事になります。

株式投資には絶対はないので、その点を

わざわざ言うのであればそれは詐欺でしょう。

投資顧問会社で情報をもっている会社は

無料銘柄相談を行うなどの勧誘に積極的に

なっています。

あり得ないインサイダー情報を悪用して

損失させる顧問会社もあります。

どこまで真実であるかもわからない情報を

つかまされないようにしなければなりません。

「絶対に儲かる」などと言いながら勧誘を

行い、そのうえで投資家側が顧問料を

支払いはしたけれど、実際は儲かる

どころか損をさせられたとする

トラブルが多々見受けられます。

「絶対に」「必ず」「間違いなく」「儲かる」

といった言葉を使い勧誘することは、

金融商品取引法38条上違反となります。

私はこのような上手い儲け話に

乗りかけたことがあります。その時は

儲けられなくて、困っていた時期でした。

しかし、詐欺だと言われてはっとしたのです。

そのときに引っ掛からなくてよかったと

心底思います。



このようなことを考えて投資しようとすると

インサイダー情報より信頼ある投資顧問に

頼るということになります。



参考http://emilyrosser.com/company



ここからは私個人の考えですが

インサイダー情報より確実な情報を

持っている顧問は一層インサイダー対象

ではないのかということ。

その情報を顧客に伝達することは

金融商品取引法違反ではないのだろうか。

証券取引監視委員会とウラ金で結託している

としか思えないのだが。


つかまえてやるぅぅぅ。


金融庁

なんかあくどそうな顔つき。。